八ヶ岳ガーデン日誌
ペレニアルショップ「八ヶ岳ガーデン」の日誌書庫でございます
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宿根草とは『根が宿る草』と書かれるように
冬や夏に葉や茎のような地上部は枯れてしまうけれど
また次の年に同じ場所で咲く草類という意味、
簡単に言ってしまえば、毎年花咲く草花のことです。

しかし、植物学界の中では宿根草という言葉がなく
「宿根草」といってもその定義はありません。

近年、植物の本や雑誌、庭作りの教科書には宿根草という言葉が踊っていますが
一般的に使われる宿根草とは『寒さに強い(耐寒性のある)毎年花咲く草類』を総称して指しています。

対して、種子を蒔いてから花が咲き、種子をつけ枯死してしまう植物は『一年草』と呼ばれています。

宿根草の魅力は何と言っても、年を経る毎にボリュームアップし、見事な草姿になっていくことであり
毎年咲く宿根草は季節の移り変わりも教えてくれます。

『ターシャの庭』や『風のガーデン』のようなナチュラルガーデンの材料はほとんどがこの宿根草です。
自分の庭で自然を感じることができる。

それこそが宿根草の最大の魅力ではないでしょうか。
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